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締切【DECA JAPAN】バーチャル経営塾

経営について英語で学ぶ中高生講座

中高生向けアントレ教育を提供する「DECA JAPAN(デカジャパン)」は、2022年3月13日(日)、20日(日)、21日(月・祝)に開催するビジネス・シミュレーション体験学習プログラム「バーチャル経営塾」への参加者を、2月28日(月)まで募集しています。

DECA JAPANは、70年以上の歴史がある米国発の次世代リーダー育成組織DECAの日本での活動を担う団体

対象となるのは、2022年3月末に小学校を卒業して2022年に新中学1年生になる人、2022年3月末に卒業予定の高校3年生。

2022年度のバーチャル経営塾は、3月・6月・9月の3度にわたり参加者を募集する予定で、直近の3月と6月分のスケジュールは以下のとおり。

3月講座

  • 3月13日(日)9時〜17時
  • 3月20日(日)18時30分〜21時30分
  • 3月21日(月・祝)9時〜17時

6月講座

  • 6月12日(日)9時〜17時
  • 6月18日(土)15時〜18時
  • 6月19日(日)9時〜17時

世界の高校生が活用する学習システムを採用

「バーチャル経営塾」は、実践的な経営スキル、意思決定力やデータ分析の習得にフォーカスしたアントレ教育プログラムで、英語のビジネス・シミュレーターを使用してビジネスや英語を自然に学べるのが特徴。

ビジネス・シュミレーターと聞いても、あまりなじみがないかもしれませんが、米国の高校ではビジネスやITを効果的に学ぶ教材としてこうしたシミュレーターが積極的に利用されています。

バーチャル経営塾で使用するのは、ブラウザ上でプログラムを実行できる、米国Knowledge Matters社製のシミュレーター(ダウンロード不要)。

米国Knowledge Matters社製のシミュレーター ©Knowledge Matters

このシュミレーターは、米国「DECA」(会員学生数20万人)、世界最大のビジネスキャリア&学術学生組織「FLBA」(会員学生数23万人)、米国のキャリアビジネス&学習学生組織「FCCLA」(会員学生数15万人)、「Business Professional of America」(会員数4.5万人)といった、グローバルな巨大学生ネットワークで幅広く採用されています。

DECAメンバーシップ校では、じつに3分の1が同社のシミュレーターを利用しており、グローバルレベルで学生用ビジネス教材としての高い評価を確立しています。

より実践的な経営スキルをバーチャルで体験

バーチャル経営塾では、商品を仕入れ、店舗で販売する基本的なビジネスを3日間をかけてバーチャルで体験。

顧客調査から入り、仕入れ後はその地域に合った商品の提供方法をチームで考察し、ファイナンス分析とともに期間内での売上の最大化を目指します。最終日(3日目)には、チームごとにビジネスプランや分析レポートを発表し、授賞式もあわせて行われる予定です。

プログラムの流れは、まず他校の生徒(中1~高3)と3名程度のチームを結成。つぎに、ビジネスプランの作り方やファイナンス分析を講義で学んだら、メンター(事業経験者)のサポートとともにチームで最善のビジネスプランを作成していきます。

さらに、シミュレーターを使用して、ビジネスの一連の流れを実践的に学習。ビジネス結果は、売上・顧客満足度・ファイナンスなどのデータから多角的に分析し、プラン見直しやシミュレーターを再実行してベストスコアの獲得を目指します。

このように、何度も試行錯誤しながらシミュレーションを行うことで、データを基に仮説を構築・検証する能力を高めることができます。また、初対面の仲間と意見交換を通して関係性を育み、短期間で共通の成果を目指すプロセスは、コロナ禍特有のプロジェクトへの取り組み方のトレーニングにもなるはず。

シミュレーターは完全英語仕様のため、ビジネスで頻度の高い英語表現を自然と身につけられるのも魅力。英語が苦手な参加者にも十分なサポートがあるので安心ですね。

DECA JAPANの代表的プログラム「起業力塾」とくらべると、起業力塾がスタートアップという0→1のノウハウに焦点を当てているのに対し、バーチャル経営塾はより経営スキルや分析力を高めることを重視した実践的プログラムとなっています。

てんこ盛りの受講者特典も見逃せない!

バーチャル経営塾の受講生は、DECA JAPANの運営元「一般社団法人カピオンエデュケーションズ」が、9月下旬に開催する「バーチャルビジネス大会(仮)」に参加できます。出場費は別途必要ですが、日本マイクロソフトなど業界のリーディングカンパニーがスポンサーとなる注目イベントです。

同じく別途費用がかかりますが、米国DECA本部が毎年11月or翌年1月に実施している「VBC(Virtual Business Contest)」に参加し、チームで導いたシミュレータースコアが世界ランキングで順位付けされる機会も得られます。

同イベントは、8分野のコンテストにわかれていますが、バーチャル経営塾では、ビギナーに最適な小売(Retailing)ビジネスに照準を合わせてスキルアップを図っていきます。Retailingとは、コンビニ・家電量販店・スポーツ用品店などをバーチャル経営して特定期間における利益最大化を目指すビジネス領域です。

プログラム修了後は、DECA JAPAN生徒会に自動入会(中学3年生以上)となり、1年間アントレ教育の普及活動に関わったり、メンタリングのノウハウなどを基本から学べる機会もあります。また、修了者に発行されるDECA JAPANでの活動証明書は、CASの活動報告など大学入試に役立てることもできます。

参加を希望する人は、DECA JAPAN「バーチャル経営塾」ページから申し込みを。


【DECA JAPAN「バーチャル経営塾」3月講座】

  • 主催:DECA JAPAN(運営:一般社団法人カピオンエデュケーションズ)
  • 日程:①2022年3月13日(日)9時〜17時、②20日(日)18時30分〜21時30分、③21日(月・祝)9時〜17時
  • 場所:オンライン(Zoom配信)
  • 対象:新中学1年生〜高校3年生(2022年3月1日時点)
  • 募集人数:最小3名~最大30名
  • 参加費:3万3000円(税込、兄弟・姉妹割引適用で3万円)
  • 語学レベル:英語力不問(推奨レベルは英検3級程度)
  • 申込締切:2月28日(月)17時

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