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ボランティア・スピリット・アワード

【ボランティア・スピリット・アワード】

  • ボランティア活動に取り組む中高生を支援する国際規模のプログラム
  • 「称える」「交流する」「発信する」で中高生を支援
  • 金メダル受賞者は、翌年の全米大会に招待

「Prudential SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット・アワード(SOC)」は、ボランティア活動に取り組む中高生ら青少年を支援する国際規模のプログラム。

各賞の授与を通じて、ボランティアにおける情報交換の場を提供するとともに、誰もが気軽にボランティア活動を行える社会環境の創出を目指している

1995年に同プログラムをスタートしたのは、米国最大級の金融サービス機関「プルデンシャル・ファイナンシャル」。同社は創業以来、「人間愛・家族愛」の企業理念のもと、さまざまな社会貢献活動に携わり、とくに地域社会の未来を担う青少年にフォーカスした取り組みの過程で、「スピリット・オブ・コミュニティ」という青少年向けボランティア支援制度を確立しました。

日本でも、2年後の1997年より同様のプログラムが導入され、今日では毎年約190名の受賞者にボランティアの活動支援金を授与。また、多数の社員がボランティアスタッフとして運営面を支え、「青少年のボランティアを企業によるボランティアが支える」というSOCの象徴的なあり方を体現しています。

中高生の活動に「ありがとう」を贈ろう

ボランティア・スピリット・アワードの根幹を形成するのは、「称える」「交流する」「発信する」の3つの柱。

「称える」の観点から、SOCは応募者全員に記念品を贈呈。さらに、ボランティア活動がとくに高い評価を集めた応募者には、5つの賞と各賞に応じた活動支援金が「ありがとう」の言葉とともに贈られます。

「交流する」の観点では、国内のSOC表彰式には、受賞者だけでなくボランティアに関心のある人なら誰もが参加可能。中高生のボランティア活動の内容を具体的に知るだけでなく、活発に意見交換しながら同じ志を有する仲間のネットワークを広げるチャンスがあります。

そして、「発信する」の側面では、表彰式に集う中高生によるボランティア活動の道のりや成果を、広く校内外へと発信していきます。

スケジュールをチェックしよう

  • 全国7地域でブロック表彰式(各20名/グループを選出)…コミュニティ賞受賞者(各75名/グループ)が参加)
  • 全国表彰式(SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞、文部科学大臣賞選出)…12月
  • 全米表彰式…5月(米国ボランティア親善大使が参加)

SOC開催の流れは、6月1日受付開始~8月末日をもって募集が締め切られ、10月上旬をめどに審査結果を発表。この時点で、「ブロック賞」と「コミュニティ賞」の受賞者が決定し、残り3つの賞の発表は全国表彰式の当日まで持ち越しとなります。

ブロック賞は、中学生部門と高校生部門より各20名(グループ)を選出。5万円のボランティア活動支援金と表彰状、銀メダルが贈られます。

いっぽう、コミュニティ賞は、中学生部門と高校生部門から各75名(グループ)を選出。2万円の活動支援金と表彰状、銅メダルを手にします。

その後、コミュニティ賞受賞者は、全国7地域で開催されるブロック表彰式(2021年度は中止)に参加。ブロック賞受賞者の場合は、12月の全国表彰式(2021年度はオンライン開催)に招待され、活動内容の発表やQ&Aセッションにより交流を深め、全米表彰式に出席する代表者(親善大使)を参加者全員の投票で決定します。

「SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞」では、中学生部門・高校生部門より各4名を選び、10万円の活動支援金と表彰状、クリスタルトロフィーが贈られます。

「文部科学大臣賞」は、中学生と高校生の両部門から各1名を選出。受賞者には、10万円の活動支援金と表彰状・金メダル・クリスタルトロフィーが授与されます。

「米国ボランティア親善大使」(金メダル)は、投票によりブロック受賞者の中から2名を選出。翌年5月、米国ワシントンD.C.で開かれる全米表彰式に派遣され、日本の中高生の代表として世界中の受賞者と交流できます(グループ応募の場合は代表者1名を派遣)。

参加資格や応募方法もチェック

SOCの応募資格は、応募締切日時点で中学もしくは高校に在籍し、ボランティア活動を行っている個人またはグループが対象。受賞歴の有無は問わず、何度でもSOCへの応募は認められます。また、かならず対象活動期間中に取り組んだボランティア活動であることが条件です。

2021年度の第25回SOCでは、コロナ禍にも関わらず、個人とグループを合わせ、トータル442件もの応募が寄せられました。応募フォームには、ボランティア活動の概要をはじめ、参加のきっかけや活動での役割、苦労や工夫したこと、活動の成果とその反響、今後のビジョンなどを指定字数に従って記述します。

審査項目として、「自主性」「創造性」「気づき・チャレンジ」「社会貢献度・影響度」「学び・成長」「困難の克服」といった要素を総合的に考慮したうえで各受賞者の選出が行われます。資料請求や応募に関する問い合わせは、ボランティア・スピリット・アワード事務局まで連絡してください。

ボランティア・スピリット・アワード
主催:プルデンシャル生命保険株式会社、ジブラルタ生命保険株式会社、プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社、日本教育新聞社
プルデンシャル・グループ代表(日本):倉重 光雄
住所:東京都千代田区永田町2-13-10 プルデンシャルタワー
プログラム開始:1997年(国内)
実施スケジュール:12月中旬(全国表彰式)
受賞人数:文部科学大臣賞/中学生1名・高校生1名、SPIRIT OF COMMUNITY奨励賞/中学生4名・高校生4名、米国ボランティア親善大使/ブロック賞受賞者から2名、ブロック賞/中学生20名・高校生20名、コミュニティ賞/中学生75名・高校生75名
プログラム内容:称える」「交流する」「発信する」の三本柱で中高生のボランティア精神を応援する授賞式
「第25回ボランティア・スピリット・アワード」募集要項
応募期間2021年6月1日~8月31日
対象ボランティア活動を行う個人及びグループ(応募締切日時点で中学または高校に在籍すること)
選考プロセスボランティア活動の経緯・内容・成果などを総合的に審査
参加無料

「ボランティア・スピリット・アワード」公式サイト

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