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NPO法人みんなの進路委員会

【みんなの進路委員会】

  • 「ボーダレスキャリア」と「変人学部」事業を実施
  • 壁を乗り越えたロールモデルを通じて進路選択の可能性に気づく場づくり
  • 「変人」をキーワードに視点を新たにしたマインドセットを養成

「自分らしさ」を発揮できる社会

「NPO法人みんなの進路委員会」は、すべての子どもたちと若者が自ら考え、自由に表現し、ボーダレスに自分色の進路を見出す機会を得られるよう活動に取り組んでいます。

みんなの進路委員会は、「普通とは、変とは、何だろう?」の問いから出発し、時代や環境によって「普通」や「変」さえ立場が変わりうる事象を多角的に意見交換しながら、あらゆる若者が自分らしさを発揮して、さまざまなボーダーを超えて進んでいける社会の実現を目指しています。

あえて、マイナスに解釈されやすい「変」というワードを前面に押し出したのは、周囲とは浮いた選択や行動が本当に「変」か?と問題提起する意図も込められているからです。

中高生向けの2つの事業

「ボーダレスキャリア」事業

「ボーダレスキャリア」事業代表である谷村さんは、四国地方の県立高校の出身。大学進学を機に上京した谷村さんは、自身とはまったく異なる世界や価値観に身を置いて育った同世代と出会い、自分自身の境遇との違いに少なからず衝撃を受けたといいます。

谷村さんの「そんな選択肢があるなんて地方育ちでは知る由もなかった」という想いを原点とし、さまざまな壁を乗り越えて自ら進路を切り開いたロールモデルと接する機会を、日本各地の中高生に提供している事業が「ボーダレスキャリア」事業です。

ロールモデルには、経済や家庭の事情などにより選択肢を狭めかねない環境にありながら、不利を覆して海外進学した地方出身の現役生を中心に人選。ゲストの体験談を聞いたあとは、パネルディスカッションやグループワークの時間を設け、最後の振り返りでは自ら進路選択の本質を問い直す時間も与えられます。

海外進学を実際に目指すか否かを問わず、進路選択の可能性の広さを知り、より世界基準の舞台に身を置いたうえで自由に進路を切り開く力を培ってほしいというのが1番の狙い。

「変人学部」事業

ズレ、無駄、回り道、偶然、変、もやもやといった常識や効率性とは対極にあるキーワード、いわば、変人とリンクする概念に敢えて注目し、変化が絶えず起こる現代にあっても主体的かつ自由に生き抜けるマインドセット養成を目指した事業が「変人学部」事業です。

セミナーでは、文化人類学や地球流体学を専門とする大学教授らを招き、「変人」に対する洗練されたアカデミックなアプローチにより、変人の社会的、歴史的、生物学的な役割や存在意義について斬新な捉え方を提示します。

グループワークでは、ディスカッションを通じて強固な正解を導き出すというよりは、発想の転換やズレそのものから学び、柔軟な価値観や時代が求める変人的な思考アプローチの形成に役立てます。

参加者は随時募集中

みんなの進路委員会では、画一的ではない主体的な進路選択に興味のある中高生や、理念に共鳴し、ともに「変人」を探究していきたい参加者を随時募集しています。

各種SNSでも活発に情報発信がなされているほか、ウェブサイトから直接問い合わせることも可能。

特定非営利活動法人 みんなの進路委員会
運営:特定非営利活動法人 みんなの進路委員会
代表:谷村一成
設立年:2016年 (NPO法人化:2022年)
事業内容:中高生向け進路選択支援および関連事業

「みんなの進路委員会」公式サイト

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